二居暮らしを愉しむ
2020.12.18 カテゴリ: ism オリジナル
山県市 Uさんの家
若い時にローコストな家を建ててしまったといいうUさん。なんどかリフォームするも満足のいく住まいにはならず、リタイヤを機に違う場所に心からリフレッシュできる住まいをつくろうと考えていたときに出逢ったのが、鈴村建築でした。
TVCMで見た木の家が気になって
Uさんが鈴村建築を知った理由は、当時鈴村建築が加盟していた住宅FCのTVCMだったそう。「TVのCMで見た大きな開口部の木の家がとても印象的で、建てるならこんな家にしたいなと思ったんです。」そうして鈴村建築を訪ねて、暖かでぬくもりのある木の家づくりがスタートしました。
「現場を見にきたり家具を見に行ったりと、家をつくっている間も本当に楽しかったです。」そう話すUさんは現場に足繁く通われたそうです。「建築中は何度も現場に足を運んでしまいましたが、その丁寧な仕事ぶりにはいつも感心していました。」
自分の居場所づくり
自宅を残して別宅としてこの住まいを建てた理由は、「心からリフレッシュできる居場所」が欲しかったからとUさん。平日は毎日芝の水やりに立ち寄り、週末をこの家で過ごすといいます。「本当にいい家になったと思います。木のぬくもりや暖かさを感じることができてとても満足しています。
「現場を見にきたり家具を見に行ったりと、家をつくっている間も本当に楽しかったです。」そう話すUさんは現場に足繁く通われたそうです。「建築中は何度も現場に足を運んでしまいましたが、その丁寧な仕事ぶりにはいつも感心していました。」
心地よさの質が違う
Uさんの家は空調のためにエアコンをつけてありますが、Uさんはあまり使わないといいます。「風が気持ちよく抜けるので、極力エアコンは使わないで過ごしています。」冬はペレットストーブをつけると2階まで暖気があがるため、それ一台で暖を取ることもできるとか。「とにかく快適で本当にいい家になったなあと週末ここにくるたびに感じています」
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